廊下は「侵害」の凶作用がはたらく

健康面では、頭部から胸部に気をつけなければなりません。つまり、神経障害、食道、肺、乳がんなどに注意が必要です。南東は女系の初代で、そのあと西側に向かって二代、三代と続きます。この場所はいわば女系の初代にあたり、夫婦の関係でみた場合、妻は父からみた長女、しかし母からみた二女で、母方が二女で継承されるようになっているために、娘、孫娘ともに第一子が排斥される宿命にあります。現実的には恋愛や結婚で失敗するケースが多いものです。したがって、同性の親からみた場合は、二男二女相といって、第一子がなんらかの形で否定される暗示があります。本来は第一子が長女で、。姫二太郎」となるところですが、ここに三備があると一姫の存在が疎まれることになります。南には「保身執着」、東は「光明」の意味がありますから、南東はそれらが複合的に作用することになりますが、そこに三南備があると、それらが半減されてしまうのです。それでもほかの部分に欠けがなく、凶作用を及ぼす造りでなければ、苦労もスタート時点の段階でとどまりますが、そうでなければ、一度経験した挫折が致命傷となることもありますから、気をつけなければなりません。健康面では、神経系や循環器系に注意が必要です。家の間取りを考えるとき、意外なことに廊下を重視している人が少ないように思えます。最近は長い廊下のある家が少なくなってきたからかもしれませんが、本書の家相では廊下も重要なチェックポイントとであるとしています。